NSAIDs(内服)の副作用とその対策

胃腸障害

NSAIDs(エヌセイド)は、長い間内服することによって「胃炎や胃粘膜のびらん」「胃潰瘍」などの副作用が起こることが知られています。しかし、最近ではこれらの副作用をきわめて少なくしたNSAIDsも普及してきています。一方、オピオイド鎮痛薬には、このような胃腸の副作用はありません。

 

■ 対策

NSAIDsの使用とともに、胃腸障害の予防・治療のための胃の薬を併用します。また、NSAIDsは食後に服用するようにしましょう。場合によっては胃を荒らさない他の薬(例:アセトアミノフェン)に変えることもあります。

 

 ■ こんな症状があらわれたら早めに医師に相談を

「胃のあたりがひどく痛む」「空腹時や食後に胃が痛くなる」「ゲップが出る回数が増えた」