適正な使い方が痛みを予防します

痛み止めの薬、いわゆる「鎮痛薬」による治療を受けるときには、薬の正しい使い方や副作用などを理解しておくことが大切です。鎮痛薬を初めて使うときや、使用する量を増やすとき、主治医は薬の使い方や副作用などについて必ず説明してくれるでしょう。

ただし、説明を受けたその場ではわかっていたつもりでも、いざ鎮痛薬を使用するときになって、薬の使用方法や副作用について不安になることもあると思います。そんなときは、次にあげるポイントを参考に、看護師や薬剤師にたずねてみてください。また、外来患者さんが院外薬局で薬をもらう場合も、薬局の薬剤師から十分に納得がいくまで説明をしてもらいましょう。

質問するときのポイント

● 使用方法(飲む、お尻から入れる、貼るなど)、時間・回数は?

● 服薬・使用を忘れたときはどうすればいいですか?

● 副作用にはどのようなものがありますか?

● 薬の保管方法は?

● 薬のことでわからないことがあったら、どこに相談すればよいですか?